室町時代1333年から1467年

室町時代

室町時代になると治水技術の発達とともに管理組織も発達し、寄合・村掟が強固になっていきました。農民の自治組織である惣 (そう) が発達し、農民が荘園という枠を超えて団結することができ、農民は力をのばして大規模な一揆が起こせるようになりました。

1428年 (正長1年) に起こった正長の土一揆がその代表的なものです。一揆は続発して大規模化し、幕府の力は衰えていきました。
室町末期に始まった治水と新田開発の事業により、日本中の川は作り変えられ、不毛の土地を緑の沃野に変えていきました。

田植えの合間に笛や鉦 (かね) 、太鼓にあわせて踊り、歌う田楽 (でんがく) が広く社会に浸透していきました。

鎌倉時代

戦国時代