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●水稲: 水田で栽培する稲のことです。これに対して陸稲は畑地で栽培する稲です。平成22年の収穫量比較では水稲が847万8千トンに対して、陸稲は5千トンで水稲の約0.05%です。
●作付面積: 田畑に作物を植え付けた面積のことです
●a(アール) 1a(アール)=100m2(平方メートル)のことです。1aの100倍、100aが1ha(ヘクタール)で、10,000m2です。
●作柄: 農作物の生育や収穫高の状況のことです。
●作況指数: 作柄のよしあしを示す指標です。10a当たりの平年収量に対する10a当たり(予想)収量の比率です。都道府県ごとに無作為抽出(くじ引き)により、調査を行う水田を選びだし、その調査水田ごとに3カ所(長方形の水田の対角線上の左上・中央・右下)を対象に水稲の作柄を調査します。
●10a当たり平均収量 10a当たり平年収量:気象の推移や被害の発生状況等を平年並みと仮定したときに、作付けされる前に予想される10a当たりの収量です。まず、過去の10a当たり収量から降水量、気温等の気象要因によって変動する部分を除いて推定します。
●平成5年:東北地方では7月・8月で真夏日が1日しかない等の未曾有の冷害の影響。 ●平成15年:冷害の影響と、いもち病の全国的な多発の影響。 ●平成16年:台風上陸史上最多の10個。潮風害、脱粒、倒木などさまざまに影響。 ●平成17年:九州を中心に台風の被害があったが、それ以外の地域では登熟がおおむね順調で3年ぶりの豊作に。 ●平成18年:九州で台風13号による潮風害の影響。 ●平成19年:梅雨明け以降の天候に恵まれ、生育・登熟はおおむね順調に推移しましたが、7月の低温・日照不足等の影響によりもみ数が一部地域を除き平年並みないし少ないことから作況指数99となりました。 ●平成20年:北海道の一部及び東北の一部で8月中下旬の低温等の影響が見られたものの、総体的にはおおむね天候に恵まれ、生育・登熟は順調に推移し、作況指数は102となりました。 ●平成21年:北海道では7月の低温傾向で作況指数が89と落ち込みました。東北は100、四国100、九州101と恵まれた地域もありましたが、全国平均は98となりました。 ●平成22年:登熟はおおむね平年を上回って推移したものの、全もみ数がおおむね平年を下回ったことに加え、関東・東山及び中国の一部地域で白未熟粒等が多く発生したことから、全国の10a当たり収量は522kg(作況指数98)、収穫量は847万8,000tで、前年産並みとなりました。